白内障治療のベストプラクティス 座長 神谷　 和孝、川守田 拓志（北里大・医療衛生） ​ 講演（演題名は仮）敬称略 術前検査から出来ること　　　 糸川　貴之（東邦大）　　　　　　 ​ 眼内レンズ選択から出来ること 松島　博之（獨協医大） 目標屈折度数の工夫から出来ること 市川　一夫（中京眼科） 白内障患者の日常生活から出来ること 久保　江理（金沢医大） ​ ​パネルディスカッション 上述演者、座長、飯田　嘉彦（北里大）

Navigating Vision Improvement ～眼鏡・CLの最新情報～ 座長 神谷　和孝、川守田拓志（北里大・医療衛生） ​ 講演 屈折矯正に必要な眼光学と眼鏡作製技能士　　　 魚里　　博 （東京眼鏡専門学校） ​ コンタクトレンズによる老視矯正の今 塩 谷　　浩 （しおや眼科） ​パネルディスカッション

Combining refractive correction 座長 神谷　和孝、川守田拓志（北里大・医療衛生） ​ 講演 屈折矯正法コンビネーションの必要性　　　 藤村　芙佐子（北里大・医療衛生） ​眼鏡 × CL 山口　　昌大（順天大） 眼鏡 × IOL 永田　万由美（獨協医大） ​ CL × IOL 長谷川　優実（筑波大） ​ ​パネルディスカッション

白内障手術における 老視矯正の最前線 座長 神谷　和孝、川守田拓志（北里大） ​ 講演 電子屈折力可変眼鏡　　　 飯島 　敬（北里大） ​モノビジョン 伊藤 美沙絵（国際医療福祉大三田病院・山王病院） 多焦点IOL ～Synergy～ 柴　 琢也（六本木柴眼科） ​多焦点IOL ～PanOptix～ 福岡 佐知子（国分寺さくら眼科） 多焦点IOL ～Lentis Comfort～ 稲村 幹夫（稲村眼科）

休会

AIで何が変わる？ これからの眼科医療 座長 神谷　和孝、川守田拓志（北里大） ​ 講演 Application of AI in the field of refractive surgery. JungSub Kim (BnViit Eye Center, Korea) 白内障におけるAI活用　 田淵　仁志（ツカザキ病院） ​ 緑内障におけるAI活用 朝岡　亮（東京大） 網膜疾患におけるAI活用 高橋　秀徳（自治医大） ​

成功する白内障予防・治療戦略 ～予防法、検査、手術、世界の白内障事情まで～ 佐々木　洋（金沢医大）

患者の満足度を高める連携医療 1. 患者の日常生活から考える白内障手術　 根岸　一乃（慶應大学） 2. 私が関わってきた医工連携　 大沼　一彦（千葉大学） 3. 白内障手術における、視能訓練士、眼科スタッフ、紹介医との連携　 二宮　欣彦（行岡病院）