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The 27th IRSJ
(2024)

​白内障治療のベストプラクティス

合同開催 第23回眼科臨床機器研究会
アフタヌーンセミナー(千寿製薬)

 

2024年10月26日(土)13:00~14:30

会場 横浜シンポジア

〒231-8524 神奈川県横浜市中区山下町2番地 産業貿易センタービル9階

 

ジョイントセミナー会長

清水 公也 (山王病院アイセンター)

IRSJ会長

神谷 和孝 (北里大学医療衛生学部)

IRSJオーガナイザー

​川守田拓志 (北里大学医療衛生学部)

What's new?

2024. 3. 10. ウェブサイト更新しました。2024年は現地開催のみの予定です。

2023. 6. 7. ウェブサイト更新しました。2023年は現地開催です。

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DETAIL

座長
神谷 和孝、川守田拓志(北里大・医療衛生)

講演(演題名は仮)敬称略

術前検査から出来ること   

糸川 貴之(東邦大)

眼内レンズ選択から出来ること

松島 博之(獨協医大)

 

目標屈折度数の工夫から出来ること

市川 一夫(中京眼科)

 

白内障患者の日常生活から出来ること

久保 江理(金沢医大)

​パネルディスカッション

参加費 事前締切 2024年9月30日(月)

申込み方法 : 電子決済のみによる事前申込み。当日受付は直接会場にお越しください。
*眼科臨床機器研究会は、同日・同会場で開催されます

​*事前登録料は、理由の如何に関わらずご返金致しませんのでご注意ください。

CONCEPT

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眼科医にとって白内障は避けて通れないほど最も遭遇しやすい疾患の一つであり、基本中の基本とも考えられます。多忙な日常診療の中、白内障治療に関する最新情報は意外とアップデートされておらず、ルーティンワークとしてこなしてしまいがちですが、これらを学ぶことでワンランク上の治療を提供できる可能性が考えられます。
そこで、今回のテーマは「白内障治療のベストプラクティス」として、術前検査からできること、眼内レンズ選択からできること、目標度数の工夫からできること、日常生活からできることについてそれぞれトピック別にエキスパートの視点から解説いただく予定です。
白内障手術に至る一連の流れ作業から少しだけ立ち止まって思案して工夫することで、患者さんの視覚の質や満足度を高めるコツが数多く学べるのではないかと思います。白内障診療や治療に携わる眼科医やコメディカルにとっても有益な内容となりますので、是非多くの先生方の御参加をお待ちしています。

会長

神谷 和孝

(北里大医療衛生)

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2024年IRSJのメインテーマは、「白内障治療のベストプラクティス」です。プレミアム眼内レンズをはじめ多様化する白内障治療の選択肢によりベストが導きにくくなり、迷いも多くなります。そこで白内障治療のベストプラクティスと成功のポイントについて、各分野の最先端、最前線にいる4名の先生方から学べる機会となります。「術前検査から出来ること」は、糸川 貴之先生(東邦大)、「眼内レンズ選択から出来ること」は、松島 博之先生(獨協医大)、「目標屈折度数の工夫から出来ること」は、市川 一夫先生(中京眼科)、「白内障患者の日常生活から出来ること」は、久保 江理先生(金沢医大)のご講演となります。ご参加の皆様にとって具体的に出来ることは何か、ベストは何か、を深く考えるきっかけとなることを願っています。

オーガナイザー

川守田 拓志

(北里大医療衛生)

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IRSJ

 

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〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-4-7

スタッフルームタケムラ有限会社内

Email: rssympo@staffroom.jp

Tel:  03-5287-3801 / Fax: 03-5287-3802

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