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The 29th IRSJ
(2026)
老視矯正手術

 

2026年11月14日(土)12:30~13:50

​現地開催&オンデマンド配信

会場 横浜シンポジア

〒231-8524 神奈川県横浜市中区山下町2番地 産業貿易センタービル9階

 

ジョイントセミナー会長

清水 公也(山王病院アイセンター)

IRSJ会長

飯田 嘉彦(北里大学医学部)

IRSJオーガナイザー

​川守田 拓志(北里大学医療衛生学部)

What's new?
2026. 6. 24 WEBサイトリニューアルしました

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DETAIL

座長
飯田  嘉彦(北里大)、
川守田 拓志(北里大・医療衛生)

講演 敬称略

多焦点IOLの術前検査  

礒村 俊也 先生(広田眼科)     

早期老視年齢における屈折矯正手術

五十嵐 章史 先生(代官山アイクリニック代官山院)

 

多焦点および焦点深度拡張型眼内レンズによる老視矯正

柴 琢也 先生(六本木 柴眼科)

 

眼内レンズによるモノビジョン

飯田 嘉彦 先生(北里大)

​パネルディスカッション

 
 

参加費 事前締切 2026年 10月16日(金)

申込み方法 : 申込フォームから申込後に送られる自動返信メールに、
振込先が記載されていますのでそちらにお振り込みください。​

*眼科臨床機器研究会は同日・同会場で開催されます。

​*事前登録料は理由の如何に関わらずご返金致しませんのでご注意下さい。
*本年度は終了後に懇親会がございます。

オンデマンド参加はこちら(準備中)

オンデマンド配信

申込開始 2026年12月1日(月)

申込終了日 2026年12月7日(月)

配信期間: 2026年12月7日(月)から配信予定

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CONCEPT

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会長
飯田 嘉彦
(北里大)

老視は加齢に伴い誰もが経験する生理的変化である一方、近年では日常生活における視覚ニーズの多様化や老視矯正技術の進歩により、その治療に対する関心はますます高まっています。老視矯正を考える際には、白内障手術を契機とした眼内レンズによる矯正だけでなく、白内障を認めない40~50歳代の早期老視患者に対する屈折矯正手術も含め、年齢や眼の状態、ライフスタイル、患者の希望に応じて幅広い選択肢から適切な方法を検討する必要があります。

そこで今回のテーマは「老視矯正手術」とし、まず多焦点眼内レンズを安全かつ有効に使用するために欠かせない術前検査について、視能訓練士の立場からそのポイントを解説いただきます。さらに、早期老視年齢における屈折矯正手術、多焦点および焦点深度拡張型眼内レンズによる老視矯正、そして眼内レンズによるモノビジョンについて、それぞれ実臨床に即した内容をご講演いただく予定です。

老視矯正には、すべての患者に当てはまる一つの正解があるわけではありません。それぞれの治療法の特徴や限界を理解したうえで、術前評価から患者とのコミュニケーション、術式や眼内レンズの選択、目標屈折の設定までを一連のプロセスとして考えることが、良好な視機能と高い患者満足度につながるものと考えます。老視矯正をより広い視点から捉え直し、一人ひとりの患者に適した治療を提案するための一助となれば幸いです。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

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オーガナイザー

川守田 拓志

(北里大医療衛生)

超高齢社会を迎え、白内障手術や屈折矯正手術に求められる役割は、単に良好な遠方視力を得ることから、患者一人ひとりの生活に適した「見え方」を実現することへと変化しています。特に老視は、日常生活における視覚の質や満足度に大きく関わる一方、その矯正には年齢、屈折状態、眼内レンズの光学特性、視覚特性、ライフスタイルなど多くの要因を考慮する必要があります。

第29回IRSJでは「老視矯正手術」をテーマに、老視矯正を取り巻く最新の知見と臨床的課題について多角的に考えます。多焦点IOLの術前検査について礒村 俊也先生、早期老視年齢における屈折矯正手術について五十嵐 章史先生、多焦点および焦点深度拡張型眼内レンズによる老視矯正について柴 琢也先生、眼内レンズによるモノビジョンについて飯田  嘉彦会長に、それぞれ豊富な臨床経験と最新の知見をもとにご講演いただきます。

老視矯正には、すべての患者に共通する唯一の正解があるわけではありません。それぞれの術式や光学的アプローチには長所と限界があり、患者の視覚特性、生活背景、職業、視距離、期待する見え方などを総合的に捉えながら、最適な方法を選択することが重要です。さらに、術前評価から術式選択、術後の見え方までを一連のプロセスとして考えることが、患者満足度の向上につながります。

各演者の講演とパネルディスカッションを通じて、老視矯正における「誰に、どの方法を、どのように選択するのか」を改めて議論し、本シンポジウムが、これからの老視矯正を考え、より質の高い視覚を提供するための一助となれば幸いです。

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